
いつの間にか魔王になっていた!?なんだ、そのストーリーは?? 社畜人生を歩んでいた「あなた」は、急に、異世界「魔の国」『プラディノ』に召喚される。そして、魔王となり、この異世界の征服を目指していく!
『プラディノ』が拠点となる。魔王として配下を強強化したり勢力を広げたりしていく。また、あなた好みの愛する人を作ったりすることもできる。そして、敵に攻撃を仕掛けて、この異世界を征服することもできる。全ては、「あなた」の人生をどうするかは「あなた」次第なのだ。
目次
「モテモテ魔王の異世界冒険録」とは??
「モテモテ魔王の異世界冒険録」は、一言で言うと、魔王として召喚された「あなた」が、異世界で、恋愛や、ちょっぴりエッチな・・・そして、世界征服を目指す、恋愛シュミレーションゲームである。
登場人物である、キュートな少女たちの見た目は、かなりギリギリラインを攻めている印象だ。衣装などがすごくエッチで、満員電車では、恥ずかしくなるかもしれないかな。
また、『外出』すると色々な美少女たちと出会うことができる。嫁候補として、選択することができるって言うからウハウハだ。もちろん、ハーレムに誘って、エッチな展開にすることもできる。全ては魔王の思い通りだ。生まれ変わりたい・・・・。
ステージ攻略、戦闘もあるぞ!
敵との戦いに勝つためには、配下を強化する必要がある。戦闘は自動となっているので、配下をしっかりと強化させておくことが重要だ。そうすることで兵が増えて、戦闘で負けることなく、前に進んでいくことができる。
『兵士』は、『議事堂』でコンスタントに政務をやっていくだけで、どんどん増えて行きます。配下たちが美少女だらけのため、ガンガン育成したくなってくる!!忘れることがないだろう!!
ハーレムな展開に期待!?どんどんハーレムの枠を広げていこう!!
新しい女子探し(嫁候補)は「外出」することで、色んなタイプの女子と出会うことができる。とても素晴らしいシステムだ。
「外出」することで、配下のキャラや新しい女子との演出を見ることができる。もちろんそれだけでは終わらない。君の期待している演出は何か??そんなことは分かっている。嫁候補たちの条件が合えば『ハーレム』に入れて、ウハウハなドキドキなエロエロな展開が待っているぞ!!
是非とも、この演出を見てほしい!!17禁にしても良いかもしれないぞ!?
ゲームの流れ
社畜して人生を歩んでいたが、突如、異世界の魔王として召喚される。色々なタイプの美少女を配下にして、この世界を征服していこう。
戦いは全て自動になっている。勝ち抜いていくためには事前準備が大切だ。与えられたステージを、きっちりクリアして、たくさんのストーリーを堪能しよう。
「外出」することで、たくさんの美少女たちを配下にすることができる。
「外出」することで、現在の愛人や新しい愛人との演出が楽しめるぞ!!
興奮間違いなしの演出だから、気合を入れて見てくれよ。決して満員電車内では見ないように!軽蔑の目で見られる可能性が・・・。
戦いの息抜きに?キュートで可愛い配下や愛人を増やして、魔王としての権力を振りかざしながら、エロ魔王として世界征服を目指せ!!
このゲームの特徴や魅力は??
美少女たちをハーレムに入れると、『淫紋刻印』の儀式が始まる。これは、いわゆる○ッチってことだ。 男には嬉しい展開が待ち受けているのだ。そのシーンも、もちろん演出されている。
まさに先ほどもお伝えしたが、17禁レベルなのだ!!
エロかわいい配下たち
愛人(嫁)候補たちの美しいキャラクターイラストが本当にすごいのだが、配下も容姿端麗の美少女が勢揃いで、男性諸君には、たまらない内容になっているぞ。
しかも、ぷにぷにと動くモーション演出はリアルで堪らない。特に腰の動きがヤバイぞ!
攻略のコツとは??
最初は『鉱山採掘』を可能な限り行って、『資源』をたくさんゲットしよう。調子が乗れば、5秒間、体力が減ることなく『資源』をゲットし続けれるぞ!
『クリスタル』をたくさん手に入れて、『クリルタル』を使って配下を育成(強化)していこう。
ハーレムを充実させよう!
最初あたりで『外出』システムが解放される。解放されたら、嫁(愛人)を可能な限りガンガン増やしていこう!!愛人候補以外と出会うこともあるのだが、手に入れることができる資源は決して無駄ではないので増やしていこう。
ハーレムとしての最初の目標は『温泉』を開放すること。『温泉』を開放するためには、3人の『嫁』を手に入れておこう!!モテモテの魔王なら、すぐだぜ!!
まとめ
・社畜人生を歩んでいた「あなた」が突如、異世界の魔王となる。
・戦闘は自動システムなので、前もって兵士を強化しておくことで詰まることなく前に進める。
・『ハーレム』システムが、17禁レベルだ!
・満員電車では決して、このゲームを使用してはならないほどのエロエロな展開が待っているぞ。
こんなに男心を燻られるゲームに出会ったのは初めてだ!!中学生時代に出会っていたら、ヤバかった。